湿気で髪が広がる理由と、その対策
2025/05/23
― 朝のスタイリングが崩れる季節、どう乗り切る? ―
「朝しっかりブローしたのに、外に出たらボワッと広がる…」
「湿気でまとまらず、いつもより膨らんで見える…」
梅雨や夏に多く寄せられるのが、そんな“広がり髪”のお悩み。
でもご安心を。
湿気の正体と対策を知るだけで、髪はもっと扱いやすくなります!
湿
■ なぜ湿気で髪が広がるの?
答えはズバリ、**“髪の水分バランスが崩れるから”**です。
髪の内部には、「水分を吸収しやすい場所(ダメージ部分)」があり、
湿度が高いと、そこから余計な水分を吸い込み、膨張して広がってしまうのです。
特にこんな髪は湿気に弱い傾向があります
👇
☑ カラーやパーマで傷んでいる
☑ クセ毛・うねりがある
☑ 表面がザラついている(キューティクルが開いている)
■ 対策①:髪の表面を“整えて守る”
まずは、髪のキューティクル(表面のうろこ)をしっかり閉じて、
水分の出入りをコントロールすることが大切。
✔ 洗い流さないトリートメントで保護膜をつくる
✔ オイルやバームでコーティングして湿気をブロック
✔ ドライヤーは冷風仕上げでキューティクルを締める
これだけでも、外部の湿気が髪に入り込みにくくなります。
■ 対策②:インバスケアで“芯から整える”
髪の内側から潤いと補修力を与えることも、広がり対策のカギ。
✔ アミノ酸系シャンプーで洗う(やさしく洗える)
✔ 週1〜2回の集中トリートメントで内部補修
✔ 保湿力が高いヘアマスクで髪の芯に水分を保持
“髪が水分を欲しがらない状態”を作れば、余計な湿気を吸い込まなくなるんです。
■ 対策③:髪型・カットの工夫も大きなポイント
表面だけレイヤーを入れすぎない
広がりやすい毛量部分を調整してもらう
梅雨前に“髪質改善”や“ストレート系メニュー”で扱いやすくする
など、広がりを見越したスタイル設計も有効。
担当スタイリストに相談すれば、カットやメニュー選びから解決策が見つかるかもしれません。
■ まとめ:湿気に勝つには“予防と設計”がカギ!
湿気による髪の広がりは、
**「髪の状態」×「外の湿度」**のバランスで決まります。
つまり、外の湿度は変えられなくても、
髪のコンディションとケアの仕方は自分で変えられるということ。
ちょっとした意識とケアの積み重ねで、
「雨の日でもまとまる髪」
「湿気に負けない髪」は手に入ります!


