毎日の使い方でヘアオイルの“酸化臭”を防ぐ
2025/09/24
🌿ヘアオイルの酸化臭をふせぐには
〜原因は“オイルの劣化”と“使い方のクセ”〜
まず前提として、
ヘアオイルは“油”。
空気・光・手指の雑菌で必ず酸化します。
ただし、酸化スピードは使い方次第で大きく変わる。
✔ 酸化臭を防ぐコツ 7つ(今日からできる)
① 手のひらに出したあと“すぐ髪につける”
手で温めて時間を置くと、
空気との接触で酸化が進みやすい。
出す → 伸ばす → 即つける
これが一番大事。
② 容器の口をよく拭く
口まわりに残ったオイルが一番酸化しやすい。
→ そこから臭いが拡散する。
ティッシュでひと拭きだけで全然違う。
③ 直射日光・温度変化を避ける
洗面所のライト直下、ヘアアイロンの近く、車内保管…
全部アウト。
冷暗所 or クローゼット内がベスト。
④ ポンプ式の方が酸化に強い
ドバッと出す瓶タイプやジャータイプは、
空気に触れる量が多くて酸化しやすい。
ポンプ or スポイト式は空気接触が少なく長持ち。
⑤ 手指が濡れた状態で触らない
水分+雑菌は酸化の加速スイッチ。
濡れた手で触るのはNG。
→ 乾いた手で使うだけで保存性UP。
⑥ 1本を長期間使い続けない
開封から半年〜1年たつと劣化しやすい。
特に天然オイル配合は酸化が早い。
→ 半年以内に使い切れるサイズを選ぶのが理想。
⑦ 髪につけすぎない
酸化は
「頭皮や襟足についた残留オイル」が原因になることも。
特に夜、
つけすぎる → 枕で酸化 → 朝くさくなる
このパターンが多い。
→ 毛先だけ2滴でOK。
🌼どんなヘアオイルが酸化しにくい?
シリコン配合多め(酸化しにくい)
植物100%オイルは劣化が早め
高温処理に強い処方
酸化防止成分入り(トコフェロールなど)
“天然=優秀”ではなく、目的に合ってるかが大事。
🧚♀️スタイリストメッセージ
ヘアオイルのにおいが気になるのは、
オイルが悪いんじゃなくて“保存と使い方”が原因のことが多い。
上手に使えば、お気に入りの香りをずっと楽しめるし、
髪のツヤもキープできます。


